日本リブグッドの倉庫について考えてみた。

おはようございます。romyです。
世界的な成長を遂げるリブグッド、日本でも現在拡大中です。
今日は『日本に倉庫はできるかな?』について考えてみました。

倉庫設置の可能性は?
リブグッド(LiveGood)は、健康とウェルネスとアフィリエイトを軸にした新しいビジネスモデルで、世界中で急成長を続けています。2025年には、全世界の会員数が300万人から500万人に達すると予想されており、日本でもその勢いが増しています。
特に昨年の9月頃から、日本での会員数が加速的に増加し、2025年2月時点では約1万人を超え、今年中には3万人から5万人に達するとも言われています。
もしこの成長スピードが続けば、日本にもリブグッドの倉庫が設置される可能性が高まると予想します。では、具体的にどのような条件が揃えば、日本国内に倉庫ができるのかを探っていきます。
リブグッドの倉庫設置、日本に必要な条件とは?
1. 会員数の安定的な増加
リブグッドが新しい国に倉庫を設置するためには、その国での安定した会員数の増加が重要なポイントです。
フィリピンでは既に倉庫が設置されましたが、その背景には、同国内での会員数の増加と一定の流通額の確保があったと考えられます。日本でも、最低でも3万人、できれば5万人を超える会員数が必要になるでしょう。
2. 月間の流通額の増加
単に会員数が増えるだけではなく、日本国内の売上(流通額)が安定して増えていくことも大切です。例えば、月間数億円規模の売上が継続していれば、物流コスト削減のために倉庫設置が検討される可能性が高まります。
3. 日本の配送コストの問題
現在、日本のリブグッド会員は、海外の倉庫から商品を取り寄せる形になっています。そのため「送料が高い」「配送に時間がかかる」といった声が出てきています。
こうした不満が増え、日本市場の売上がさらに拡大すれば、倉庫を日本に設置することで配送コスト削減&スピードアップというメリットが生まれます。
4. 日本の規制や法律のクリア
リブグッドの商品は健康食品やサプリメントが中心ですが、日本の薬機法や食品衛生法などの規制に適合させる必要があります。
倉庫を設置する際には、輸入・販売の手続きや品質管理体制を整える必要があるため、ここがスムーズに進めば倉庫設置が現実味を帯びてくるでしょう。
リブグッド日本の未来—倉庫ができると何が変わる?
1. 配送コストの大幅削減
現在、リブグッドの商品は海外の倉庫から発送されているため、送料が高めになっています。しかし、日本に倉庫ができれば国内発送が可能になり、送料が格安になるでしょう。
2. 配送スピードの向上
海外発送では商品が届くまでに1か月以上かかることもありますが、日本国内に倉庫ができれば、注文から数日以内に商品が届くようになります。
これは、継続的にリブグッドの商品を利用している会員にとって大きなメリットとなります。
3. 日本市場の信頼性向上
国内に倉庫があることで、リブグッドに対する信頼性が向上し、新規会員の獲得もしやすくなるでしょう。特に30代・40代の健康意識が高い人たちにとって、「海外からの個人輸入」よりも「国内倉庫からの発送」のほうが安心感があります。

まとめ:日本倉庫の可能性は高い!
今年がターニングポイント
リブグッド日本の会員数は急速に増加しており、2025年末には3万人から5万人に達する可能性が高いと予測されています。
もしこの成長が続き、流通額も安定すれば、日本国内に倉庫が設置される可能性は非常に高まります。
日本倉庫ができれば
✅ 送料が安くなる
✅ 配送が早くなる
✅ より多くの人がリブグッドに参加しやすくなる
といった大きなメリットが生まれます。
リブグッドが日本で本格的な成長期に入りそうな年末以降、倉庫設置の発表があるかどうかに注目したいところです。
それにつけても、成長期に入る前、日本に倉庫ができる前の今がビジネスチャンスなのです。

