効率的な集客LiveGood(リブグッド)でのコミュニケーションの取り方

コミュニケーションの重要性と効率的なアプローチ
1. フォーディスでの学び
LiveGoodでの新たなスタイル
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コミュニケーションの重要性と効率的なアプローチ

コミュニケーションは大切と思います。一方、いつまでもいつまでもコミュニケーションだけ取っていても…という話しをしようと思います。

フォーディスでの学び

去年の今頃、私はフォーディスをしていました。

アップの方

コミュニケーションを取りながら、リサーチしてね。すぐにフォーディスの話はせずに、相手が何を望んでいるか。何を提案したら心に響くかを徹底的にリサーチしてね

アップの方からアドバイスをいただいた私は、本業そっちのけで毎日のように人に会いひたすら実践をしていました。するとそのうち「あれぇ？私何してるんだっかけ？最近になって何度も会いたがって不思議に感じているだろうなぁ？」と、あれこれ考えている内、話す機会を逃して行きました。
元々私は女性同士のたわいもないお喋りがあまり得意な方ではありません。
どちらかと言うと生産性のある話しの方が好きで、少しばかり男性的な部分が強いと自分でも自覚をしています。「無駄時間なのでは？」そんな風に思うようになって来ました。

そこからは、ストレートにフォーディスの話をするように切り替えて行きました。するYES、NOがハッキリとして、自分的にはこちらの方がいいなあ。と、思う気持ち半分、断られると多少凹む気持ち半分で、お断り後のやり取りも少しばかりギクシャクしたものでした。

LiveGoodでの新たなスタイル

そんなこんなで、気持ちがモヤモヤしていた今年の2月、LiveGood(リブグッド)が私に伝わりました。
今はリブグッドをオンラインのみで集客しているので、去年フォーディスの時に感じていたモヤモヤした気持ちは全くありません。オンライン集客は、そもそも副業を探しているような方、望んでいる方からしか問合せが入らないからです。何度もリサーチする必要もないので、効率的で私はとても好きなやり方です。ところが、オンラインの世界では、逆に相手から何度もzoomでのコミュニケーションを依頼される事があります。

昨日もそうでした。